作業の続きは、まずUHFアンテナの微調整から
TVにアンテナを直結し、アンテナレベルを確認しながら少しずつアンテナの方向を調整。
60チョイの数字が出たと事で、チャンネルの再スキャン。
前回、キャッチしなかったTBSも入ったので、一番レベルの低いこのチャンネルで再度微調整、最終的にレベル48で限界でした。
BSのアンテナ調整は簡単に終了しました。
いよいよ器具を繋ぎ、家の室内配線に電波を送って、部屋のアンテナコンセントに差し込み視聴、ゲ~映らん!
結果はレベルが高かったチャンネルが2,3局映るだけ、、、配線の間違いもないし、、、分配機ロス他いろいろでレベルも超下がっている。
今までのVHFではブースターはいらなかったが、地デジはブースターを付けないとだめなのか、、
ホームセンターにブースターを買いに行く。
候補はUHFのみのブースターで、候補は31dbの8000円と41dbの12000円でした。
性能差で考えた結果、ケチンで映らないとイヤなので41dbをチョイス。
BSはパラボラアンテナに電気が入っているので、何十年か前にやった時にブースターはいらなかった気がした。
ちなみに、UHFとBSの両方のブースターは2万を超えていたので、予算からも無理でした。
さーあ、UHFブースターをかませて、ドキドキしながらTVをON!
結果はビンビン、こうなると一つランクを下げても良かったかもと言う貧乏根性が、、
しかし、BSがレベル0でまったく映らない。
取りあえず、地デジはOKなので、BSの作業はこの次に、、
つづく!
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