ここのところ、習慣の寝る前の読書をしていない。
ネットサーフィンをして目も疲れて、ベットに入ると寝てしまう。
生活に密接した本を読めばためになるのだが、読書で現実逃避をしている。
そのため本のジャンルはSFやファンタジーを読み、今はアーサー J クラークの宇宙のランデヴーの3下である。
内容は、超高度なテクノロジーを持った文明(3巻の時点では正確なこの宇宙人像は不明)が造った、100kmもの大きさで、ほとんど無人のスペースコロニーが地球にやってくる。
そこに、地球人類が探査に行く話しである。
1巻から4巻まであるが、それぞれ登場人物、時間軸が変わるので進行もほど良いスピードで、長編に有りがちな、”星ひゅうま”一球投げるのにメラメラ時間がかかるいらいら感はない。
これまでけっこう読んだアーサー J クラークの作品では一番気に入っている。
また、この記事の続きにご期待!
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