宇宙のランデヴー、2から4までの上下巻、ついに完読しました。
長巻物の良いところは、人間関係などの設定がすでに済んでいる。
読者が最大の関心のある点は、読者が想像するように終わっていた。
ある意味これは読者の想像力を刺激し良いのだろうが、アーサー J クラークだったらどう描くだろかそこを読んで見たい感じ。
そこを含めて想像力かな。
SFやファンタジーに有りがちな、すべて何でも有りの世界ではないしストリート設定もGoodでした。
長編物を読んでいる時は、次に読む本は次の巻で良かったのだが、今回はそれも出来ない。
いつも読む本を買う、アマゾンのページに行ったら、あなたのおすすめの本が何冊か出ていたので、その中のリングワールドを読み出した。
この本も続編があるようなんで、私の趣味に合うといいなア。
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